
夜、布団でウトウトしているときの話。
上階の住人がドタドタうるさかったので
『うっせぇー!』って叫んでた。
叫んだと言っても半分眠っているような状態だったので、自分でもどれくらいの声の大きさだったのかよく覚えていない。
多分そんなにデカイ声ではなかったとは思う。
一応近所へのことも普段から考えているんで。
上の住人だけにだったら幾ら聞こえても
「そんなの関係ねー」(byよしお)、って感じなんですが・・・。
まあ、それは置いといて。
肝心の話はその後、叫んだ直後のこと。
ホントに近くに感じるくらいの声で
『なあに?』って聞こえたんですね。
ハッキリと子どもの女の子の声だと理解できるほどに。
僕は一人暮らしなんで周りには誰も居ません(悲しいかな)。
なんだったんだ、これ?
夢と現実の間のような、いわゆる
レム睡眠状態だったのかな?とか思ったり。
ちょっとの時間あれこれ考えたけど、分からなかったんで寝ましたが・・・。
しっかし、リアルだったなあ。