
日曜に母ちゃんのお見舞い行ってきました。
大きな変化は無くという感じで、良くも悪くも無く。
そんな中ちょい気になったのが、話してて言葉に詰まると笑ってごまかすこと。
今の状態は、話そうと思ってる言葉と違う言葉が出てきてしまうことがちょいちょいあるって感じ、だと思う。
まあ、そんな状態なのは当然しょうがないんだけど、どこか話すのを躊躇してるような感じがした。
なんつうか、こっちが言葉が出てくるのを待ってること、相手を待たせてるってことに申し訳なく思ってるのか?
言語のリハビリも始まってるので、そのリハビリ担当の人ともそういう感じなのかな?
まあ、他人に気を使うのは分からなくもないけど、実際問題として金払って専門のリハビリやってるんだから、そこはがっつりと図々しいくらいの勢いでやって欲しいのだ。
もしもそれで回復が遅れたりしたら、色々負担が増えるだけだからね。
というようなことを思ったんで、今度行ったときにはマミーに話してみようかと思ってる。
少なくとも家族には気使わず、一生待っとけくらいの図々しさを見せてくれ。
気使いすぎは、メンタル的にも良いと思えないしさ。
で翌日、月曜はちょっと歩いたみたい。
初歩き。
まだ、平行棒みたいなところを装具付けて補助されながらだけど。
ぼちぼち慣れていくといいっすな~。(´∀`)