2012年04月14日

震災から学んでない北朝鮮ロケット発射への対応と大飯原発再稼働

雨
午前中に誕生日オメメメと、母ちゃんからTELがあった。明日辺りに、ちょっくら様子見&見させに行く予定。
旦那さんこと義父は、新宿での脱原発デモ的なものに出かけたらしい。僕も行きたいのだが、体調との折り合いが難しく、まだ行けてない。

昨日は、北朝鮮がロケット(ミサイル)打ち上げたとかで大騒ぎになってた。というか、騒いでたのはTV・新聞だけだが。落下地点と言われていた、沖縄の方は心配だっただろうけど。

しかし、打ち上げ日もコースもほぼ分かっていたのに、日本は発射の兆候を掴めなかったってどうなの? 「Jアラート」とかいう、感知システムも役立たずだったみたいだし。
その、Jアラートの不具合は、これが初めてじゃなかったような記憶がある。何年か前にも問題になってたような。記憶違いだったらごめんなさい。

実際、野鳥の会よろしく、目視してた方が発見率高かったんじゃないか? 韓国・アメリカの情報を、おすそ分けしてもらってる場合じゃないよ。金かけたシステムほど、役に立たない典型的な例ですね。

それよりも、問題だと思ったのは官邸の対応。ロケットの発射の事実確認に手間取って、発表が遅れたこと。これって、震災の時の教訓が全く生かされてない。

津波の例だと、大まかな情報の段階で危険であるようなら、まず逃げるように発表する。それから、情報が入り次第、順に正確に伝えていくという対応に変えたと思った。自治体だけなのか?
こんな対応じゃ、やっぱり国は信頼できないってなると思うんだけどな。

もしもまた、原発事故があってもこんな調子なんだろうか。放射能が拡がってても、正確な情報を確認するまでは発表しないんだろうか。あり得そうで怖い。

そんな中で、大飯原発再稼働を決定したわけだけど、こんな学習しない政府が決定したことだから、どれだけ適当で当てにならないか想像つくというもの。

ついでに、当のおおい町の「時岡忍町長」は、原発関連工事を請け負う会社を経営していた。現在は息子が引き継いで経営している。

<大飯原発:関連工事 おおい町長が役員の会社が大量受注- 毎日jp(毎日新聞)>
http://mainichi.jp/select/news/20120406k0000e040206000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20120406k0000e040206000c2.html

以下引用。
12/04/14-1
↓2ページ目。
12/04/14-2

<おおい町長「歓迎」、滋賀知事らは反発‎ (日本経済新聞)>
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E3E1E2E6878DE3E1E2E6E0E2E3E09797E0E2E2E2;bm=96958A9C93819481E3E1E2E68A8DE3E1E2E6E0E2E3E09797E0E2E2E2

以下引用。
「ずっと待っていた。(安全性が)確認されたということは歓迎する」
12/04/14-3

言っておくけど、安全性は確認されてないから! 閣僚の数人が言ってるだけだから。
時岡忍町長、これで息子の事業も安泰ってわけですね!

実は、この手の関係って結構あるようです。九州の玄海町とか…。石原都知事と東電子会社とか…。
それはまた今度書くかも。いや書かないかも…。

【関連記事】
災害関連のリンク
関東地方は計画停電するとか
昨日の地震
ツイートのまとめ その3
40℃超えと電力


posted by さとつん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。