2013年07月29日

福島第一原発2号機 23億ベクレルの汚染水(トリチウム追記)

晴れ
(追記:7月26日採取した水からはトリチウムも検出されていたようなので補足しました)
晴れてるのでダラダラしてます。
晴れてなくてもダラダラしてます。
それは置いといて、またもや福島原発であらたな問題が発覚です。

3号機で湯気とか、高線量とか言われてましたが、2号機も汚染水がとびきり高濃度なもようです。

<汚染水 事故直後と同程度の高濃度(NHK 2013年7月27日)>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130727/k10013340221000.html

以下引用です。
13/07/29

福島第一原子力発電所で、汚染水が海に流れ出ている問題で、東京電力が、海に近い「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルにたまっている汚染水の濃度を測った結果、事故直後のおととし4月に、海へ流れ出て問題となった高濃度の汚染水とほぼ同じ濃度で検出されました。

(中略)

海から50メートルほどの2号機近くのトレンチで、26日採取した分から放射性セシウムが、1リットル当たり23億5000万ベクレルと、極めて高い濃度で検出されました。
この濃度は、事故直後のおととし4月に、海へ流れ出て問題となった高濃度の汚染水とほぼ同じ濃度


事故直後と同程度の汚染具合というのは、とても怖いんですが。どうなっちゃたんでしょうか。
NHKはあまり詳しくないので、東京新聞の記事も紹介します。

<福島第一2号機 23億ベクレルの汚染水確認 (東京新聞 2013年7月27日)>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072702000243.html

以下引用です。
13/07/29-2
放射性セシウムの濃度は一リットル当たり計二三億五〇〇〇万ベクレルで、半減期が約三十年のセシウム137は一六億ベクレル、半減期が約二年のセシウム134は七億五〇〇〇万ベクレルだった。
ベータ線を出すストロンチウムなどの放射性物質も七億五〇〇〇万ベクレル検出された。


<トリチウムは870万ベクレル 第1原発・トレンチの汚染水(2013年 7月29日 福島民友ニュース)>
http://www.minyu-net.com/news/news/0729/news8.html

以下引用。
13/07/29-3
東電は28日、作業用の電源ケーブル用地下道(トレンチ)から採取した水からトリチウムが1リットル当たり870万ベクレル検出されたと発表した。採取した水からは既に1リットル当たり23億5000万ベクレルの放射性セシウムが検出されている。
東電によると、水を採取したのは26日。2号機タービン建屋とつながっている地下道の海から約50メートルの地点で採取した。


まとめ。
セシウム134 ⇒ 16億ベクレル
セシウム137 ⇒ 7億5千万ベクレル
ストロンチウム ⇒ 7億5千万ベクレル
トリチウム ⇒ 870万ベクレル


ちなみに平常時の放射能の濃度は、水1リットルで0.数ベクレルとかそんなもんらしいですよ。1ベクレルもいきません。

BBCニュースを訳してくれた方がいたので掲載します。
世界中が心配しています。

http://youtu.be/QXIVhxh91MM


posted by さとつん at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災・原発・放射能 | 更新情報をチェックする
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