2013年10月08日

MRIで女性の統合失調症と鬱(うつ)病とを鑑別

曇り晴れ
10月なのにむしむしして、やや暑いです。
ここんとこ生活が不規則で、疲れます。なかなかうまくいかないもんだなぁ。

そして、久しぶりにメンタルテイストの情報です。
MRIで、女性の統合失調症とうつ病とを鑑別する方法を開発したとのこと。7月の情報ですが。

開発したのは、「独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)」
http://www.ncnp.go.jp/index.html

<MRI画像を用いた統合失調症とうつ病の鑑別方法を開発(7/16)>
http://www.ncnp.go.jp/press/press_release130716.html
以下引用です。
女性の統合失調症とうつ病とを鑑別する指標としてMRI(核磁気共鳴装置)により得られる脳の局所的な形態の違いを用いる方法を検討しました。25人の女性統合失調症患者と25名の女性うつ病患者の脳の形の違いに関してMRIを用いて測定した結果、およそ8割の正確さで2つの疾患を鑑別する方法を開発


ページ中段より少し下、「主な研究結果」より以下引用。
うつ病と比較して統合失調症では大脳基底核周辺に存在する視床という脳領域に変化が認められやすいことが明らかとなり、また統合失調症よりもうつ病では帯状回のうち膝下部と呼ばれる脳領域に変化が認められやすいことがわかりました


更にその下の「今後の展開」より以下引用。
これまでに統合失調症と健常群、うつ病と健常群をMRIによって鑑別する研究報告はありました


MRIで、健康な人と鬱病や統合失調症の人を判別できるらしいですね。研究段階なのかな。
光トポグラフィーによる診断なら知ってました。

ニュースサイトにもまとめられていたのでリンクしておきます。

<NCNP、MRIを用いた女性向け統合失調症かうつ病かを鑑別する方法を開発(マイナビニュース 2013/07/18)>
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/18/123/
以下画像引用。
13/10/08


【関連記事】
血液検査で鬱診断 その2
磁気でリハビリ~TMS治療~
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posted by さとつん at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療・医学・健康 | 更新情報をチェックする
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